こんにちは!探究.com編集部です。今回はフレームワーク「Will・Can・Must」を用いて、自分のやりたいことについて考えてみたいと思います。
自己分析をしたいと考えている方、自分のやりたいことについて考えている方、あるいはチームメンバーとのビジョン共有のための準備をしている方などはぜひチェックしてみてください。
Will・Can・Mustで自分のやりたいことについて考える
Will・Can・Mustとは?

Will・Can・Mustとは、Will(やりたいこと)・Can(できること)・Must(やるべきこと)をそれぞれ可視化し、3つが重なる領域を探すことで、キャリアや仕事への向き合い方を考えるフレームワークです。
キャリアデザインやモチベーションマネジメントなど幅広いシーンで活用されるフレームワークですが、今回はこれを自己分析というテーマの中で使ってみます。
Will・Can・Mustを考えてみよう

自身が日々取り組んでいる業務や任されているタスク、憧れている仕事を書き出し、Will・Can・Mustに分類していきます。
手順としては、それぞれに該当する要素を書き出し、分類、共有部分を探すという流れです。冒頭で紹介したベン図を頭にイメージし、Will・Can・Mustが重なる部分を探していきましょう。
時間軸を加えて考える

Will・Can・Mustに時間軸を加えて考えてみるというのも、自己分析を行う上で有効です。ここでは3年前(過去)・現在・3年後(未来)に分割して、それぞれの段階でのWill・Can・Mustを考えるフォーマットを掲載しています。
過去から現在の間、どのようなことをやりたいと思い、どれだけのことを実行し、どれだけのことをやりたいまま残しているのか、そして周りからどのようなことを求められてきたのかを書き出し、未来の自分について考えます。
フレームのテンプレート
今回ピックアップした「Will・Can・Must」のフォーマット2種類について、パワーポイントで作成したテンプレートデータを掲載しています。目的に応じてアレンジしてご活用ください。
テンプレート:Will・Can・Must
おわりに
以上、Will・Can・Must×時間軸で考える自分のやりたいこと【自己分析系フレームワーク】についてでした。
それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。自己分析に関して、よければこちらも合わせてチェックしてみてください。
フレームワークは繋げて使うんです。
PEST分析で外部環境を分析してから、
本記事で紹介したWill / Can / Must 分析で「やりたいこと・できること・やるべきこと」を整理し、
ビジョン&ステートメントキャンバスで「目指す未来像と価値観」を言語化し、
仮説設定で「ユーザー視点のニーズと課題」に踏み込むことで、
“思考のもやもや”から、戦略の方向性を明確にし、現場でのアクションへつながる計画を立てることができます。
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💡「役に立つ」「使えそう」と感じたら、ぜひ書籍もチェックしてみてくださいね。
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