読みやすい企画書を書くための「目次」の書き方※サンプル付き

こんにちは!探究.com編集部です。今回は企画書作成の基本項目の一つ「目次」についての投稿です。

ある程度ボリュームが出てくると、読みやすい企画書の作成には目次の存在が欠かせません。これから企画書を作成しようと考えられている方はぜひチェックしてみてください。

企画書作成における目次について

目次の役割

“企画は中身が勝負!”、“だから企画書も本文が勝負でしょう。”というお声をよくお聞きします。まさにその通りで、企画は中身が勝負ですが、企画を提案する、企画書を提出する、ということを考えた時、目次の存在も重要です。

なぜなら、まずは企画書を”見てもらう”ことが必要だからです。そのためには、”パッと見て何が言いたいのかが伝わる”ことが重要だからです。そして、その情報を一望するために、目次は一目で企画書の全体像と部分、どこに何が書いてあるのか?を伝える重要な役割を担っているという訳ですね。

企画書の入り口となるのが「目次」であり、企画の概略を一目で理解してもらうのが目次の役割となります。伝わる企画書を作成するために、目次の書き方のポイントを押さえていきましょう。

企画書の目次を作成する際のポイント

企画書の目次を作成する際のポイントは主に下記の3つ。

1:企画書全体の論理構造を確認する
2:見出しをつける
3:目的に合わせてデザインする

1:企画書全体の論理構造を確認する

企画書全体の構成を確認し、全体と部分が伝わるように意識して目次を作成します。

言いたいことは何で、どんな順番で伝えるのか?各要素(ページ)同士の関係はどんな関係なのか?メインのページと部分的な詳細情報などを意識して整理してみてください。

2:見出しをつける

企画書全体の論理構造が整理できたら、その構造が一目で伝わるように見える化します。

見出しがあると、人は頭の中で論理構造を自然と意識して読み進めます。例として分かりやすいのは「本」の目次のようなスタイルですね。

3:目的に合わせてデザインする

ここまでで整理してきた情報をどのように見せるのか、ということを考えていく段階です。

ロジックツリーのように配置するのか、ブロック状に配置するのか、写真やイラストなどのビジュアルイメージも入れるのか、実際に企画書を見せる時のシーンをイメージしながら、目次ページの最終調整を行いましょう。

企画書「目次」テンプレートを活用する

いかがでしたでしょうか。目次を見やすく作成することが、“成果の出る企画書”を書くための第一歩です。目次のテンプレートをサンプル的に掲載させていただきますので、よければご活用ください。

企画書「目次」テンプレート①

企画書「目次」テンプレートを活用する

企画書「目次」テンプレート②

企画書「目次」テンプレートを活用する

上記2種類の目次データをパワーポイントデータでダウンロードいただけますので、目的や用途に合わせて項目数やデザインを編集してご活用ください。

テンプレート:企画書の目次テンプレート

おわりに

以上、読みやすい企画書を書くための「目次」の書き方※サンプル付きについてでした。参考になっていれば幸いです。

また、今回は目次の機能的重要性について触れましたが、「企画書を作る側」の視点でも、目次は役に立ちます。全体としてどのようなページを作成するのか?が最初に把握できている方が便利ですので、企画書を作成する前段階で、ぜひ目次を押さえてみてください。

それでは、成果の出る企画書作成に向けて、分かりやすい目次作成に取り組んでみてください。

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