企画書の書き方に悩んだらまず読んでおきたい本

こんにちは!探究.com編集部です。今回は企画書の書き方について知りたい!企画書をどう書いたら良いのか分からない…というお悩みをお持ちの方におすすめの本をピックアップしてみました。

本サイトでも企画書の作成に関する記事や、企画書のテンプレートを配信させていただいておりますが、その根幹には構造的な企画書を書く。という考え方がベースとして存在しています。

その考え方や概念なしにフレームを活用しようとしても、やはり表面上のツールだけでは上手くいきません。そんな、構造的な企画書の書き方、立体的でシステマチックな企画書の書き方について、こちらの本がオススメなので、よければぜひチェックしてみてください。

▽企画書の書き方がわかる本

高橋憲行の「企画書の書き方」がわかる本―必ず相手を納得させるプロの技術

1999年発行の本になりますが、その考え方やノウハウは錆びることなく、企画立案や企画書作成の本質をついています。企業や団体、あらゆる組織の中で「企画」や「企画書作成」に関わる人にオススメしたい一冊です。

・企画書の書き方が基本から知りたい
・そもそも企画書をどう構成したら良いのか分からない
・納得感のある企画書の書き方が知りたい

といった人には、特にオススメですよ。それでは、本日もここまでお読みいただきありがとうございました。よければこちらも合わせてお読みください。

関連記事:企画書の書き方について学びたい時にオススメ!企画書作成の参考本26選

なお、企画書のテンプレートは下記の記事にて配信しています。よければこちらもご活用ください。

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