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開く問い(オープン・クエスチョン)と閉じる問い(クローズド・クエスチョン)【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。今回はアイデア発想や思考整理をはじめ、問題解決の思考について考える際に知っておきたい「開く問い・閉じる問い」に就ての投稿です。創造のための問いについて関心がある方、「オープン・クエスチョン」や「クローズド・クエスチョン」という言葉を聞いたことはあるがよく

原因と結果の関係性を考える因果関係分析【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は、問題解決の思考力を高める上で欠かせない因果関係についての投稿です。問題を解決しようとアクションを起こすものの、なぜか状況は改善されない…という方はぜひ一度、因果関係について改めてチェックしてみてください。因果関係を見極める因果関係分析とは

論理的に情報を整理・分析する際に押さえておきたい「分解」の考え方【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。「困難は分割せよ(デカルト)」というセリフを聞いたことのある方も多いかと思います。問題解決や企画立案の場面において、まさにこの「分解」の概念を使いこなせるかどうかはとても重要です。そこで今回は、物事を「分解」して考えるという内容について投稿してみたいと思

リサーチの際にはマクロとミクロの違いを理解して視点を使い分ける【調査分析】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は、調査分析の際に知っておきたい2つの視点「マクロ」と「ミクロ」についての投稿です。ビジネスシーンはもちろん、日々の生活の中でも重要な視点の違いとなりますので、問題解決の思考力を高めたいと考えている方はぜひチェックしてみてください。リサーチの

ABC理論とは?問題が解決できない時は「思い込み」に囚われていないかを考える【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。問題を解決しようとするも、中々上手く進まないという時、そもそも出来事に対する捉え方が間違っていることがあるかもしれません。同じ出来事一つでも、その捉え方によって結論が変わります。そのため、起きた出来事をどう捉えるか?は重要な論点です。今回は、そんな出来事

Why型思考を用いて問題解決において重要な「問題設定」のチカラを高める【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。目の前に与えられた課題を解くだけでなく、そもそもの問題設定や課題設定の正しさを疑い、より本質的な問題解決に取り組むことの必要性が高まる今。解決策(How)を正しく実行する能力に加え、上位目的(Why)を考える力が求められます。今回は、その「上位目的」を考

ユーザーの行動プロセス毎にどんなニーズがあるかを観察・記録する【調査】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は問題解決の出発点となる「ニーズ」についての投稿です。有効な「問題解決の手法」も、そもそも問題が発見・設定できなければ宝の持ち腐れです。そして、その「問題発見」「問題設定」において重要になってくるのがユーザーの「観察」です。「どんなことに困っているだ

問題解決・アイデア発想の際に知っておきたい発散思考と収束思考【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は「発散思考」と「収束思考」についての投稿です。問題解決やアイデア発想において、知っておきたい思考の分類です。日頃、物事を創造的に考える必要のある方は、ぜひチェックしてみてください。発散思考と収束思考を使い分ける発散思考とは?

置かれている状況を一つ上の視点から客観的に見る「メタ思考」【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。本日は問題解決に取り組む上で知っておきたい「メタ思考」についての投稿です。「メタ」で考えるとはつまり、物事を客観的に高い視点から見ることを意味します。日々あらゆる問題や課題に囲まれてがんじがらめになっているという方、目の前の問題を解決することにいっぱいい

問題解決にトライするうえで知っておきたいチャンクダウンとチャンクアップ

こんにちは!探究.com編集部です。今回は問題解決の場面はもちろん、日々のあらゆる思考の場面で知っておきたい「チャンクダウンとチャンクアップ」についての投稿です。ロジカルシンキングについて学びたいと思っている方、ファシリテーターとして場の情報を論理的に整理する必要のある方などはチェックして

ファネル分析とは?分析やコミュニケーション設計の場面で活きる【フレームワーク基礎】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は分析手法の一つとして知っておきたい「ファネル分析」についての投稿です。マーケティングを行う際、価値提供のプロセスを分解して考え、その一つ一つのプロセスの分析と改善が必要です。ファネル分析は、プロセスを分解して分析する際に役に立つ考え方です。マーケテ

他責よりも自責で考えることでアクションが生まれる

こんにちは!探究.com編集部です。何か問題が起きた時、まずどこに原因を見出そうとするでしょうか。問題に対して、その責任の所在を言及することにではなく、解決していくことにこそエネルギーを使うべきです。そのために、ビジネスシーンやプライベートの生活を問わず、人として大切にしたい「他責と自責」

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