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トレードオフを打開する策を考えるAND思考【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は問題解決の思考やアイデア発想の場面で活きる「AND思考」についての投稿です。物事には、何かを得ようとすると、他の何かを失う「トレードオフ」の関係があります。このトレードオフを打破しようとするのがAND思考の考え方です。アイデアを考えようとしている方

【入門編】ビジネスパーソンが知っておきたい統計思考に関するオススメ本【思考法】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は、問題解決の思考力を高める上で触れておきたい、「統計」のエッセンスに関する投稿です。統計とは、「現象を調査することによって数量で把握すること、または、調査によって得られた数量データのこと(wikipedia)」とあります。例えば過去の購買データを用

20代で学ぶべきマーケティングの基礎を体感できるボードゲーム『Marketing Town(マーケティングタウン)』【法人向けオススメサービス】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は編集部オススメのサービス『Marketing Town(マーケティングタウン)※以下マーケティングタウン』についての投稿です。企画を立ち上げ、意図するターゲットに価値を届けていくためにはマーケティングが欠かせません。その重要性は何となく分かるという

ボトルネックとは?システム全体の生産性を規定しているプロセスを特定する【調査分析】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は日々の業務の生産性を高めるために知っておきたい「ボトルネック」の考え方についての投稿です。仕事の生産性を高めたいと考えている方や、「ボトルネック」という言葉自体はよく聞けど分からないという方はぜひチェックしてみてください。ボトルネックを特定

押さえておきたい代表的なビジネスフレームワークの構図3パターン

こんにちは!探究.com編集部です。今回はビジネスフレームワークへの理解を深めるために重要な、代表的な構図について触れてみたいと思います。代表的なビジネスフレームワークの構図を押さえてみるビジネスフレームワークは多種多様な形をしており、様々な構図を持っていますが、今回はそれ

結論を明確に!プレゼンテーションのフレームワークSDS法を活用しよう!

こんにちは!探究.com編集部です。今回はプレゼンテーションの内容を考える際に参考になる「SDS法」について投稿しています。プレゼンテーションを行う際、ダラダラと言いたいことだけを整理せずに話したところで、相手の気持ちを動かすことはできません。聞き手にとって重要な情報を整理し、要点を的確に

自社商品の市場性を考えるフレームワーク「FCBグリッド」【マーケティング】

こんにちは!探究.com編集部です。マーケティングを行う上で、自社の商品がどのような市場における特徴を持っているのか?を把握し、自社の商品に合った方法を選定していくことが重要です。今回は、商品のタイプとユーザーの関与度という2つの指標で商品の市場性を考えるフレームワーク「FCBグリッド」に

ペルソナを設定したらその精度を検証しよう!主な情報収集の方法

こんにちは!探究.com編集部です。マーケティングを実施するにあたり、ペルソナの設定は欠かせない工程となっています。当サイトでもペルソナの設定に関する記事は過去に投稿しています。(記事:明確なターゲット像を設定する!ペルソナシートの書き方とテンプレート【ダウンロード可】)ペルソナは一度設定

ゴールデンサークルとは?プレゼンではWhy・How・Whatを明確に【フレームワーク】

こんにちは!探究.com編集部です。今回はサイモン・シネックの提唱したゴールデンサークルについての投稿です。商品サービスの利用を促したい、新しいサービスへの投資を募りたい、票を獲得したいなど、誰かに行動を促す機会のある人にとって、知っておきたい考え方です。ぜひチェックしてみてください。In

資料デザインの配色について学べるオススメ書籍4選【企画書の書き方】

こんにちは!探究.com編集部です。今回は企画書資料のデザインを行う際に意識しておきたい一つのポイント、「配色」についてのオススメ本をピックアップしています。企画書や提案書を作成していて、資料のデザイン段階に入っている方はぜひチェックしてみてください。企画書のデザインを考える際には

振り返りの手法「YWT」をより有効に活用するためにメリットも合わせて考える【フレームワーク】

こんにちは!探究.com編集部です。日々の経験の中から学びを抽出し、次なるアクションを考える手法「YWT」。振り返りの質を高めようと考えるならぜひ知っておきたい手法の一つです。今回は、このYWTをさらに有効に活用するための補足記事となります。YWTの活用ならびに振り返りの手法について考えて

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